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出生率

日本だけではなく世界的に見ても

少子化は進んでいる。

わたし自身も子どもがほしいと思っていない。

7年ほど考えは変わっていない。

 

自分がしにたいと思ったことがあるからだろうか

まず出産という行為が無理だし

子育てはお金がかかる

やるなら愛情もお金もたくさんかけてあげたい

いまの世の中じゃ無理

 

この世が地獄説は一理あると思う

これからの世の中に希望はない

小学生の頃に憧れていた芸能人は

薬や不倫や下衆なことをやっている

 

世の中正直者が損をする

綺麗な世界なんて存在しない

悪い人がたくさんいる

ネット社会でさらに生きづらくなった

生まれてからずっと不景気

景気の良い時代なんて知らない

税金ばっかり取られて

なんのために働いているのかわからない

お金がない子たちは平気でぱぱ活をする

ジジイたちからお金をもらって

憧れのブランドの鞄を買う

身体を売ることに抵抗がない

 

席を外すと自分の飲み物に

なにかを入れられる

いたずら

なんて可愛い言葉じゃなく

年々治安が悪くなってきている

 

外には危険がたくさんある

〜の陰謀だ

この世にニートはどのくらいいる?

8050問題ってどうなった?

 

いまさら少子化対策しても遅過ぎて

周りの大人もみんな顔が死んでいる

 

なのに安楽死は認められず

今じゃ100歳を超えるのも珍しくない

親の年金をあてにして

病院のベットの上で骨と皮になっても

点滴に繋がれて生きている。

と言っていいかわからないけれど

その状態でも生かされる

 

こんな未来は幸せですか?

 

国の状況はそれぞれちがうのに

世界各国出生率が減ってるのうけるよね

 

もっと明るいこと話したいね

 

 

誰かを思い出すということ

毎日ブログを書いてみようかな

なんて思ったのも束の間

いつもわたしは三日坊主だ

 

ほとんど毎日

過去に出会った人たち

仲が良かった人たち

気になっていた人たち

誰かしらのことを思い出す。

懐かしむと言うのだろうか。

 

こんなことをしているわたしは

執着質なのかなと思ったり

 

誰かもわたしのことを

思い出してくれているのだろうか

 

人に好かれるタイプじゃなかったので

もしそういう人がいても少ないだろうなと思う

でも1人でも居たら嬉しい

もちろんいい意味で思い出してほしい

 

もう会うことはないだろうけど

みんな元気だったらいいな

 

これが祈るということなのだろうか

 

 

ひにちぐすり

2月になってクズみたいな男と別れた。

別れた。というか

とりあえずもうSNSはなにも繋がってないし連絡を取ることがない。手段がない。

実は三度目の正直だ。

彼と出会ったのは2022年の初夏で別れようと思った一度目は8月、二度目は2023年の春だった。

一度目は、やっぱり諦めきれなくて。

二度目は、本当に連絡しないつもりだった。

だけど誕生日のお返しをしなきゃと思って彼の誕生日にLINEを送った。それからお互いよそよそしさはありながらも、やりとりは続いた。

しかし、彼の身勝手さに疲れてLINEを終わらせた。未読無視にして削除した。彼は自分がブロックされたと思った。(ブロックする勇気はこの頃なかった)夏頃に、ブロックされたか確認するスタンプが送られてきた。あー…。と思いSNSのアカウントを教えた。

そこからまた仲は復活したが、わたしは心の中ではずっと大きくて黒いモヤモヤが残っていたのだが、バカなフリをした。気づかないフリをした。

 

疲れてしまった。

 

このままズルズル続けるのもしんどいし、いつか終わらせなきゃとは常々思っていた。

彼の他のアカウントを見た。フォロー欄を見ると気持ち悪いアカウントをフォローしていたのを見て一気に冷めた。

 

きっかけが出来て良かったと思う。

 

今まではちゃんと別れの言葉を伝えていた。

今回はなにも伝えなかった。

 

LINEも全部新しくした。

彼のLINEは知らない。

SNSのアカウントももう絶対に見ない。

繋がらない。

 

知らない方が幸せなことなんていっぱいある。

なのにどうして自滅してしまうのだろう。

 

 

一度離れてしまったとしても

相手を想いあっていた気持ちは

変わらないからね。

 

たとえ、あさひが変わっても、変わらなくても俺は好きだからね。

 

なんて都合の良いこと言うのは上手くて

 

お互い楽しかった時間を過ごしたのは事実で

 

好きってなんて陳腐な言葉なのだろう

彼の好きってカラアゲが好きと一緒だと思う

 

それを鵜呑みにしてたわたしが愛しいね

 

楽しかった夢から醒めたの

もういらない。地獄におちてね

夏休みのテレビ

小学生の頃の夏休みは

笑っていいとも→大好き!五つ子

キッズウォーが定番だった

 

 

「secret base〜君がくれたもの〜」は

当時からずっと好きな曲の一つだ

 

懐かしくて楽しかった2時間。

純粋にテレビが楽しかった時代だった。

 

tver

tverは便利だ。

昔はドラマも毎週同じ時間に

テレビの前に居なきゃいけないし

録画機能が出来てもw録画は出来ないし

野球が延長になると寝る時間が遅くなるので

見れなかったら撮り直しをしたり…

今は時間を気にせず

自分の好きなときに見ることができる。

 

昔の番組も見ることができる。

今は大豆田とランチの女王

女王の教室をみている。

20年ほど前のドラマでも

面白かったのは覚えている。

人にやさしく もみていた。

女王の教室は怖かった記憶がある。

今見ても怖いのだが…

 

昔のドラマを見てると

今じゃアウトな表現や言葉が出ている

 

いつの間にグレーからアウトになったのかな

なんて思いながら昔のドラマを

懐かしくみている

 

 

理科室

中学生の頃理科室は実験時にしか利用できず

特別な教室だった。

実験は楽しかった。

なにをしたか全く覚えていないが

アルコールランプに火をつける実験は何回もあった

マッチ箱に一本だけマッチが入っており

マッチを折ることは許されなかった。

 

わたしはマッチが怖かった。

なぜなら小学生の頃、誕生日ケーキの

ろうそくに火をマッチでつけていたのだが

なかなかつかずにマッチを何本も折ったり

火がついたと思えば、ろうそくに火を

つけることができず持ち手の部分だけが燃え

自分の手が燃えそうになったことがある。

なのでいつも班の得意な子に任せていた。

 

ある日理科室禁止令が出た。

実験が出来なくなってしまった。

隣のクラスの生徒が

蝋を床に塗ったらしい。

それで先生が怒ってしまい

学年全員に理科室禁止令が出てしまった。

 

中学生の頃はなにかあると

連帯責任という言葉がついてきた。

とても嫌な言葉だ

 

ただ何故床に蝋を塗ったのかわからない

先生が蝋で滑ったのかもしれない

そのクラスの生徒じゃなかったのが

すごく残念だった

 

さすがに授業もしなければいけないので

理科室禁止令は解除された

 

当時の理科の先生は面白くて好きだった

あの頃でも結構歳だったので

今は元気かどうかわからない。

 

元気だったらいいなと思う